法事とは?法要の服装・香典返し・挨拶・お布施マナー【施主必見!】

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24歳の終活カウンセラー。Amazonで終活関係の本を20冊以上購入し、電車の中で毎日読む生活を4ヶ月以上継続中。最近はまっている趣味は「マインドフルネス(瞑想)」。人生に疲れたら、お寺に行って座禅修行する予定。

    法事・法要の意味とは?

    法事 法要 意味 とは

    法要は法事ともいい、死者の冥福を祈り、その霊を慰めるために行う儀式です。

    仏教では人が亡くなってから7週間(49日間)は「中陰」といい、死者が現世と冥土のはざまをさまよっているとしています。

    法事・法要はこの中陰(49日間)に追善供養することで、死者が無事に極楽浄土に行けるように行うのです。

    「法事」と「法要」の違いとは?

    法事 法要 違い

    法要は「追善供養」のことであり、法事はその後、参列者と共にいただく食事までを含んだものです。

    つまり、「法要=追善供養」「法事=追善供養+会食」ということですね。

    ただし、現代では法事と法要は同じ意味で使われることが多いので、両者に違いについてはあまり気にする必要はありません。

    法事・法要の流れ

    法事 法要 流れ

    法事・法要は、「忌日法要」と「年忌法要」の2種類に分けることができます。

    まず、「忌日法要」とは故人の没後から7日ごとに行われる法要のことです。

    仏教では、死者の命日から数えて7日ごとを忌日としており、この日に故人の冥福を祈るため追善供養を行います。

    そして、「年忌法要」とは故人の命日から49日後、つまり忌明け後に行う法要のことです。

    故人の没後から49日までは、7日間ごとに追善供養を行いますが、49日後(忌明け後)からは数年に一回のペースで法要を行うのです。

    忌日法要の流れ

    忌日法要の流れは以下の通りです。

    日数を数えるときに、命日も含めて7日ごとであることに注意しましょう。

    忌日法要の流れ
    初七日 命日も含めて7日目
    二七日 命日も含めて14日目
    三七日 命日も含めて21日目
    四七日 命日も含めて28日目
    五七日
    (=三十五日)
    命日も含めて35日目
    六七日 命日も含めて42日目
    七七日
    (=四十九日)
    命日も含めて49日目
    百カ日 命日も含めて100日目

    年忌法要の流れ

    年忌法要の流れは以下の通りです。

    日数を数えるときに、命日も含めることに注意しましょう。

    年忌法要
    一周忌 命日から満1年目
    三回忌 命日から満2年目
    七回忌 命日から満6年目
    十三回忌 命日から満12年目
    十七回忌 命日から満16年目
    二十三回忌 命日から満22年目
    二十七回忌 命日から満26年目
    三十三回忌 命日から満32年目
    三十七回忌 命日から満36年目
    四十三回忌 命日から満42年目
    四十七回忌 命日から満46年目
    五十回忌 命日から満49年目
    百回忌 命日から満99年目

    計算いらず!法事・法要の年会忌早見表

    法事 法要 年会忌早見表

    忌日法要は、故人の没後から7日ごとなのでいつ行うのかがすぐにわかります。

    しかし、年忌法要は数年に一度不定期に行うので、いつ行えばいいのかわからない人も多いでしょう。

    そこで、上記に年忌法要を行うときがわかる「年会忌早見表」を掲載しておきます。

    13回忌や33回忌を行う年を忘れてしまった人でも、こちらを見ればすぐに年会忌がわかります。

    法事・法要の準備はどうする?手順を総まとめ

    法事 法要 準備 手順

    法事・法要の準備は、以下の6つの手順に沿って行われます。

    ■ 法事・法要の準備の手順

    1. 日程
    2. 場所
    3. 招待者を決める
    4. 引き出物の手配
    5. 会食の手配
    6. 寺院への謝礼

    ①日程を決める

    年忌法要は原則として祥月命日に行いますが、日をずらす場合は、必ず命日よりも前にします。

    日程は寺院や僧侶と相談のうえ、決めていきます。

    ②場所を決める

    寺院、自宅、斎場など、どこで行うかを決めます。

    最近では、ホテルなどを会場とすることも珍しくありません。

    ③招待者を決める

    招待者の範囲と人数を決めて、1ヶ月前までに案内状を送り、出欠の返事をもらいます。

    近親者には電話での連絡でも大丈夫です。

    ④引き出物の手配

    引き出物(参列者へ渡す手土産)の手配も必要です。

    引き出物には、黒白か銀色の結び切りの水引のかけ紙をし、表書きは「粗供養」「志」などとします。

    ⑤会食の手配

    法要の後の会食(お斎)の会場や料理を手配します。

    ⑥寺院への謝礼

    寺院への謝礼は、奉書紙に包むか白封筒に入れ、表書きは「御布施」「御礼」とし、法要の前に挨拶をするときに渡します。

    法事・法要の挨拶のマナー・文例は?

    法事 法要 挨拶 マナー 文例

    法事・法要を取り仕切る施主は、進行の挨拶や参列者の人たちに対してのお礼の挨拶を行う必要があります。

    ここでは、実際に使える挨拶の文例・テンプレートについてまとめていきます。

    初七日法要≫挨拶の例文・テンプレート

    皆様、本日はご多忙のなか、○○の初七日法要にご参列いただきまして誠にありがとうございました。おかげさまで、無事に法要を終えることができました。心より御礼申し上げます。

    慣れぬことばかりで戸惑うことも多い中、皆様にはいろいろ励ましいただき、お世話になりました。本当にありがとうございました。

    突然のことで、まだ心の整理ができておりませんが、故人に心配をかけぬよう一日も早く立ち直り、家族で力を合わせて生きていこうと思います。今後とも、私たち家族を何卒よろしくお願い申し上げます。

    ささやかではございますが、別室にてお膳のをご用意させて頂きました。供養になりますので、生前の思い出など話しながら、ごゆっくりおくつろぎいただければ幸いです。皆様、本日はご参列頂きまして、本当にありがとうございました。

    出典:お坊さん便

    ≪四十九日法要≫挨拶の例文・テンプレート

    本日は、皆様お忙しい中、お集まり下さいまして、誠にありがとうございます。
    これより「◯◯(故人名)」の四十九日法要を執り行いたいと存じます。 ご住職、よろしくお願いいたします。

    出典:お坊さん便

    ≪一周忌法要≫挨拶の例文・テンプレート

    本日は皆様お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。 それでは、これより「(故人名、戒名)」の一周忌法要を始めさせて頂きます。 本日は、「(寺院名、ご住職名)」にお越し頂いております。それではご住職、よろしくお願いいたします。

    出典:お坊さん便

    法事・法要の服装のマナーは?

    法事 法要 服装 マナー

    法事・法要において、施主と参列者はそれぞれどんな服装が望ましいのでしょうか?

    ここからは、法事・法要の服装マナーについて、男女別にまとめていきます。

    服装で注意するべき2つのポイント

    法事・法要の服装で注意するべき点は、実は2つしかありません。

    1. 三回忌までの服装は「喪服」
    2. 七回忌以降の服装は「平服」

    ただし、葬儀と違って、法事・法要は親族や親しい友人のみが参列することがほとんどです。

    よって、Tシャツにジーンズといった特別カジュアルすぎる服装でなければ問題はないでしょう。

    下記に、法事・法要の流れと対応する服装についてまとめたので、参考にしてみてください。

    法要の種類
     名称 服装
    忌日法要
    初七日  喪服
    二七日 
     三七日
     四七日
     五七日
    (=三十五日)
     六七日
    七七日
    (=四十九日) 
     百カ日
    年忌法要
    一周忌
    三回忌
    七回忌 平服
    十三回忌
    十七回忌
    二十三回忌
    二十七回忌
    三十三回忌
    三十七回忌
    四十三回忌
    四十七回忌
    五十回忌
    百回忌

    男性の服装

    法事 法要 服装 男性

    男性の喪服については、スーツはブラックで、白シャツに黒無地のネクタイを着用します。

    ▼法事・法要で着る男性の服装(喪服)

      服装(喪服) 備考
    男性 ブラックスーツ 白シャツに黒無地のネクタイを
    着用

    また、男性の平服はダークスーツとなります。

    この際、スーツの色は濃紺、ダークグレーなどが望ましいです。

    ▼法事・法要で着る男性の服装(平服)

      服装(略喪服) 備考
    男性 ダークスーツ スーツの色は濃紺、ダークグレーなど

    女性の服装

    法事 法要 服装 女性

    女性の喪服は、黒のワンピースやアンサンブル・スーツとなります。

    肌をあまり見せないのが原則で、ストッキングと靴は黒でそろえるのが望ましいです。

    ▼法事・法要で着る女性の服装(喪服)

      服装(略喪服) 備考
    女性  黒のワンピースやアンサンブル、スーツ 肌をあまり見せないのが原則。ストッキングと靴は黒を。

    また、女性の平服は紺・グレーなどの地味な色のスーツ、ワンピースとなっています。

    なお、黒無地のブラウス・スカートでも問題ありません。

    ▼法事・法要で着る女性の服装(平服)

      服装(略喪服) 備考
    女性  紺・グレーなどの地味な色のスーツ、ワンピース 黒無地のブラウス・スカートでも可。

    法事・法要の食事について

    法事 法要 食事 

    法要のあと、施主は参列者と食事を共にします。

    この食事のことをお斎(おとき)といい、葬儀での「通夜振る舞い」「精進落とし」と同じような意味合いを持っています。

    ■ お斎(法事・法要の食事)の目的

    • 読経を行ってくれた僧侶へのお礼
    • 参列者への感謝の気持ちの表れ

    お斎(法事・法要の食事)の金額相場は?

    法事 法要 食事 お斎

    地域や料理にもよりますが、お斎の金額相場は1人あたり3,000円〜10,000円となっています。

    ただし、以下のような場合は、通常の相場とは違った費用がかかることが予想されます。

    故人の会社関係者・友人・知人が多数参列する場合:5,000円〜10,000円

    法事・法要の会場がホテルの場合:8,000円〜12,000円

    3回忌法要以降の供養の場合:3,000円〜5,000円

    お斎(法事・法要の食事)の献杯時の例文・テンプレート

    故人の◯◯(関係性)でございます。本日は皆様お忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。
    お陰様で、法要もで無事に終えることができ、◯◯(関係性)も安心していることと存じます。
    今日は、皆様と故人の思い出を語らいながら、冥福を祈りたいと思っております。
    それでは、献杯のご唱和お願いいたします。献杯。
    ありがとうございました。それではどうぞお食事をお召し上がり下さい

    出典:お坊さん便

    法事・法要の案内状のマナーは?

    法事 法要 案内状 マナー

    法事・法要の案内状にはどのようなマナーがあるのでしょうか。

    ここからは 、「法事・法要を取り仕切る施主側」と「案内状を受け取る参列者側」の2つの側面から、まとめていきます。

    ≪案内状≫施主のマナー

    法事・法要の案内状を送るのは、当日の進行を務める施主です。

    下記の7つの項目を記入したうえで、返信用ハガキを同封して送付します。

    ■ 案内状に記入すること

    • 頭語・結語
    • 時候の挨拶
    • 故人との関係性
    • 日程
    • 法要の会場
    • 料理の会場(※法要の会場と違う場合は、必ず記入)
    • 案内状を送付した人の住所・氏名

    ≪案内状≫参列者のマナー

    法事・法要の案内状が届いたら、できるだけ早く出欠の返事をする必要があります。

    返信用ハガキを出したうえで、電話で通知のお礼を述べると丁寧な印象をあたえます。

    やむをえない欠席する場合は、返信用ハガキにお詫びの一文を添えるか、電話であらためてお詫びをします。

    そして、法要の当日より前に届くように供物料か供物を手配し、出席できない理由やお詫びを記した手紙を添えて送ります。

    案内状の例文・テンプレート

    謹啓 ○○の侯  皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 このたび左記日程にて、亡父 ○○の一周忌の法要を執り行ないたいと存じます。 お忙しいところ誠に恐縮ではありますが、ご列席賜りますようご案内申し上げます。
    敬具

    日時 平成○○年○○月○○日(○曜日)午前○時○分より
    場所 「○○○○ホテル」○○の間
    住所 ○○市○○町 ○-○-○
    電話 ○○○-○○○-○○○○

    ※なお、法要後、同所にて供養の粗宴をご用意いたしております。

    平成○○年○月

    住所 ○○市○○町 ○-○-○
    電話 ○○○-○○○-○○○○

    ※お手数ではございますが、○月○日までに返信にてご都合をお知らせ下さい。

    出典:お坊さん便

    【法事・法要】お布施のお金はいくら?熨斗(のし)は必要?

    法事 法要 お布施 金額

    お布施の金額はいくら包む?

    法事・法要のお布施代は「読経料」「お車代」「お膳料」の3つに分けられます。

    それぞれの金額相場は以下の通りです。

    ■ 法事・法要のお布施の相場

    • 読経料
      • 「祥月命日法要」の金額相場:約1万円〜2万円
      • 「四十九日法要」の金額相場:約6万円~10万円
      • 「一周忌法要」の金額相場:約6万円~10万円
      • 「三回忌」以降の金額相場:約2万円~10万円
    • お車代
      • 約5,000円~10,000円
    • お膳料
      • 約5,000円~20,000円

    金額の入れ方・袋の書き方は?

    ■ 金額の入れ方

    仏式では、不祝儀袋は黒白か双銀の水引きを選びます。

    なお、市販で売っている白封筒でも問題ありません。

    ■ 袋の書き方

    • 表書きは、「御布施」「御供物料」などと書くのがベストです。

    お布施に熨斗(のし)は必要?

    法事・法要のお布施の場合、のしは必要ありません。

    【法事・法要】お供え物のお金の相場は?マナーと注意点

    法事 法要 お供え物 

    法事・法要に参列する人は、お供え物を持参するのが一般的です。

    ここからは、お供え物の金額相場・おすすめのお供え物・渡すときのマナーについてまとめていきます。

    お供え物の金額相場は?

    法事・法要のお供え物に明確な金額相場はありません。

    なぜなら、地域や慣習・故人との関係性で、目安となる金額は変わってくるからです。

    しかし、一般的には5,000円〜20,000円程度に抑えることが望ましいとされています。

    ■ お供え物の金額相場

    • 5,000円〜20,000円程度

    おすすめのお供え物は?選ぶ際に注意すること

    法事 法要 お供え物

    お供え物を選ぶうえで注意しなければいけないことが2つあります。

    まず、酒類は人によっては飲まない可能性があるため、飲料系の品を送りたい場合にはお茶などを選ぶことが無難です。

    そして、肉や魚といった殺生を彷彿とさせる食べ物は縁起が悪いため絶対に避けましょう。

    なお、下記におすすめのお供え物をまとめておきます。

    お供え物の種類 具体的な商品
    食べ物 果物・お菓子など
    消耗品 線香・ロウソク
    飲み物 お茶
    胡蝶蘭、百合など

    渡すときのマナー

    お布施と違い、のし紙を使用することがマナーとされています。

    また、渡すときには施主に手渡しすることが望ましく、一声かけずに仏壇に供えることも控えましょう。

    【法事・法要】香典のお金の相場は?マナーも総まとめ

    法事 法要 お布施 金額

    法事・法要の案内状が届いたら、参列者は香典を持参することがマナーとなっています。

    ここからは、香典の金額相場・注意点・復路の選び方・入れ方・表書きの書き方についてまとめていきます。

    香典の金額相場は?

    法事・法要の香典の金額相場は、以下の通りです。

    葬儀と違い、法事・法要の招待者は故人の親族や、特別親しい友人のみとなっています。

    そして、忌日法要が終わって年忌法要に入ってからは、年々規模を縮小していくことが一般的です。

    故人とあなたとの関係 法要のみ 法要後に会食に出席する
    親族 10,000~20,000円 20,000~50,000円
    (親しい)友人・知人 10,000~30,000円 30,000~50,000円
    友人・知人 5,000~10,000円 10,000~30,000円

    なお、香典の包む金額に関して、注意するべき点が2つあります。

    ■ 法事・法要の香典金額で注意するべきポイント

    • 「4」や「9」などの「死ぬ」「苦しむ」を連想させる金額は避ける
    • 奇数の方が縁起がいいと考えられているため、なるべく偶数は避ける

    香典袋の選び方・書き方は?

    法事 法要 お布施 書き方

    法事・法要で使う市販の不祝儀袋には、水引きが印刷された略式のものから豪華なものまで、多くの種類があります。

    香典袋は相手の宗教や用途に合わせて選ぶ必要があるので、十分注意しましょう。

    ■ 袋の選び方(仏式)

    • 白無地か蓮の絵柄のついた包みに、水引は黒白、双銀の結び切りを選ぶのがベストです。

    ■ 表書きのやり方

    仏式だと、表書きは「御仏前」「御佛前」「御香料」などになります。

    特に、「御仏前」は浄土真宗と関わりが深い書き方となりますので、相手先の宗教については事前に確認しておきましょう。

    法事・法要の香典返し・お返しはどうする?

    法事 法要 香典返し お返し

    まず最初に押さえておきたいのは、法事・法要では「香典返し」という言葉は使わないということです。

    葬儀では、会葬者からいただいた香典へのお礼を「香典返し」と呼んでいました。

    しかし、法事・法要の参列者からいただいた香典へのお礼として渡す品のことを「引き出物」といいます。

    ここからは、引き出物の金額相場・おすすめ・マナーについてまとめていきます。

    引き出物の金額相場は?

    法事 法要 引き出物

    引き出物の金額相場ですが、一般的にはいただいた香典の3分の1~半額程度(半返し)に抑えることが望ましいとされています。

    参列者が包む金額は親族でなければ1万円程度になりますので、引き出物の具体的な相場は約2,000円~5,000円といえるでしょう。

    ■ 法事・法要の引き出物の金額相場

    目安:約2,000円~5,000円

    理由:一般的には、いただいた香典の3分の1~半額程度(半返し)に抑えることが望ましいから

    法事・法要でおすすめの引き出物は?

    葬儀の香典返しでは、食品のようにあとあと残らないものが選ばれること多いです。

    しかし、法事・法要の引き出物は逆に「あとあと残るもの」、または「日持ちするもの」が望ましいとされています。

    なお、法事・法要でおすすめの引き出物は以下の通りです。

    ■ 法事・法要でおすすめの引き出物一覧

    日用品(洗剤・タオルなど)

    乾物(海苔やしいたけなど)

    飲料品(お茶など)

    お菓子(おまんじゅう・最中など)

    商品券・カタログギフト

    引き出物のマナーは?

    法事 法要 引き出物 マナー

    引き出物のマナーとして気をつけるポイントは、「①渡すタイミング」「②のしの選び方」「③表書きの書き方」の3つです。

    ①渡すタイミング

    法事・法要を取り仕切る施主は、参列者を見送るときに引き出物を渡します。

    ②のしの選び方

    引き出物の「熨斗(のし)」には、以下のものを選びましょう。

    四十九日:黒白結びきり

    一周忌まで:黒白、または双銀の結び切り

    三回忌以降:青白、または黄白の結び切り

    ③表書きの書き方

    引き出物の「表書き」は、以下のように書いていきます。

    四十九日:「満中陰志」「忌明志」

    一周忌まで:「志」「粗供養」

    三回忌以降:「志」「粗供養」

    まとめ

    法事 法要

    以上、当記事では法事・法要の意味、流れ、準備・手順、挨拶のマナー・文例、服装のマナー、食事のマナー、案内状のマナー・文例、お布施のマナー、香典のマナーなどについてまとめていきました。

    法事は、忌日法要だけでなく、それ以降にも年忌法要がたびたびあります。

    当然ですが、全てを執り行うとその分だけ費用は積み重なっていきます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    24歳の終活カウンセラー。Amazonで終活関係の本を20冊以上購入し、電車の中で毎日読む生活を4ヶ月以上継続中。最近はまっている趣味は「マインドフルネス(瞑想)」。人生に疲れたら、お寺に行って座禅修行する予定。